プロフィール
事業内容
事業の内容
1.安全、安心な物資を安い価格で安定的に供給
- (1)良質・安全な物資を低廉な価格で、年間を通して安定的に供給しています。
- (2)原則として、県内同一規格・同一価格で供給しています。
- (3)新規取扱物資は、理事長が諮問した物資委員会で審議し決定されます。
- (4)パン・米飯・麺は、給食会が選定した委託加工工場で製造され、衛生管理並びに安全面を指導強化しています。
- (5)米は、県JA及び全農並びに小麦粉は地元製粉会社より購入し、一元供給しています。
2.食品検査室で品質検査を実施
- (1)取扱物資については、検査を実施し安全確認を行っています。
- (2)学校や共同調理場からの食品検査や衛生管理等についての相談対応並びに衛生管理講習会の開催、又、検査器具の貸出や検査室の
開放を行っています。 - (3)委託加工選定工場に対する巡回指導や衛生講習会等を実施しています。
3.学校給食用パン・麺・米飯・牛乳の品質向上
- (1)パン・麺・米飯選定工場と委託加工契約、牛乳指定工場と供給契約を締結し衛生管理及び製品管理等の指導助言を行っています。
- (2)パンの品質調査会を実施し、品質向上に努めると共にパン・麺・牛乳の定期的な抜き取り検査を実施しています。
4.学校給食の普及充実・食育推進支援に関する事業の実施
- (1)学校給食に関する普及充実事業を県教育委員会と共催で実施しています。
- (2)食育推進支援事業を各団体と共催して実施しています。
- (3)学校給食に関する各種講習・研修会を単独で実施しています。
- (4)学校給食に関する研究を推進する団体に助成を行っています。
- (5)給食会施設設備の無償解放及び器具備品等の無償貸与を行っています。
5.食に関する情報提供
- (1)広報誌、概要、パンフ等を発行し給食に関する情報を提供しています。
- (2)食に関する教育及び総合学習の時間等に向けて資料提供をしています。
- (3)ホームページを開設しインターネットで情報を公開しています。
6.地場産品の活用
- (1)県産米、生乳、もずく等県産品の消費拡大に積極的に取り組んでいます。
- (2)栄養士会とタイアップし県産品を利用した給食用物資の開発を行っています。
- (3)農林水産関係団体と連携をとり県産品消費拡大に取り組んでいます。
- (4)県工業連合会が主催する県産品奨励実行委員会の一員となり、県産二次加工品の奨励に努めています。
7.九州各県学校給食会と連携した取組
- (1)九州ブロック(8県)で学期毎に冷凍食品の合同選定と給食用物資の共同購入を行い、学校給食用物資の価格抑制効果に努めています。
- (2)九州各県の特産品及び開発品を相互利用しています。
- (3九州各県食品検査連絡会議を実施し、安全・安心の確認を行っています。
- (4)九州各県運営会議を始めとする諸会議を開催し学校給食に関する情報交換と連携を密に研究を重ね、今後の学校給食の発展に
寄与すべく努力しています。
8.その他
- (1)合成保存料・着色料等の添加物及び遺伝子組み替え等を含む食品は、原則として取り扱わないようにしています。
- (2)学校給食会が発行する『一般物資価格一覧表』は県下の学校給食用物資の高騰に歯止めをかけています。
- (3)学校給食会は学校給食費の保護者負担軽減のために補助や助成を行っています。
- (4)万が一の事故に備え、食品営業賠償共済に加入しています。
- (保証限度・対人賠償1人1億円、1事故10億円)
事業の内容
1.安全、安心な物資を安い価格で安定的に供給
- (1)良質・安全な物資を低廉な価格で、年間を通して安定的に供給しています。
- (2)原則として、県内同一規格・同一価格で供給しています。
- (3)新規取扱物資は、理事長が諮問した物資委員会で審議し決定されます。
- (4)パン・米飯・麺は、給食会が選定した委託加工工場で製造され、衛生管理並びに
安全面を指導強化しています。 - (5)米は、県JA及び全農並びに小麦粉は地元製粉会社より購入し、
一元供給しています。
2.食品検査室で品質検査を実施
- (1)取扱物資については、検査を実施し安全確認を行っています。
- (2)学校や共同調理場からの食品検査や衛生管理等についての相談対応並びに
衛生管理講習会の開催、又、検査器具の貸出や検査室の開放を行っています。 - (3)委託加工選定工場に対する巡回指導や衛生講習会等を実施しています。
3.学校給食用パン・麺・米飯・牛乳の品質向上
- (1)パン・麺・米飯選定工場と委託加工契約、牛乳指定工場と供給契約を締結し
衛生管理及び製品管理等の指導助言を行っています。 - (2)パンの品質調査会を実施し、品質向上に努めると共にパン・麺・牛乳の
定期的な抜き取り検査を実施しています。
4.学校給食の普及充実・食育推進支援に関する事業の実施
- (1)学校給食に関する普及充実事業を県教育委員会と共催で実施しています。
- (2)食育推進支援事業を各団体と共催して実施しています。
- (3)学校給食に関する各種講習・研修会を単独で実施しています。
- (4)学校給食に関する研究を推進する団体に助成を行っています。
- (5)給食会施設設備の無償解放及び器具備品等の無償貸与を行っています。
5.食に関する情報提供
- (1)広報誌、概要、パンフ等を発行し給食に関する情報を提供しています。
- (2)食に関する教育及び総合学習の時間等に向けて資料提供をしています。
- (3)ホームページを開設しインターネットで情報を公開しています。
6.地場産品の活用
- (1)県産米、生乳、もずく等県産品の消費拡大に積極的に取り組んでいます。
- (2)栄養士会とタイアップし県産品を利用した給食用物資の開発を行っています。
- (3)農林水産関係団体と連携をとり県産品消費拡大に取り組んでいます。
- (4)県工業連合会が主催する県産品奨励実行委員会の一員となり、
県産二次加工品の奨励に努めています。
7.九州各県学校給食会と連携した取組
- (1)九州ブロック(8県)で学期毎に冷凍食品の合同選定と給食用物資の
共同購入を行い、学校給食用物資の価格抑制効果に努めています。 - (2)九州各県の特産品及び開発品を相互利用しています。
- (3九州各県食品検査連絡会議を実施し、安全・安心の確認を行っています。
- (4)九州各県運営会議を始めとする諸会議を開催し学校給食に関する情報交換と
連携を密に研究を重ね、今後の学校給食の発展に寄与すべく努力しています。
8.その他
- (1)合成保存料・着色料等の添加物及び遺伝子組み替え等を含む食品は、
原則として取り扱わないようにしています。 - (2)学校給食会が発行する『一般物資価格一覧表』は県下の学校給食用物資の
高騰に歯止めをかけています。 - (3)学校給食会は学校給食費の保護者負担軽減のために補助や助成を
行っています。 - (4)万が一の事故に備え、食品営業賠償共済に加入しています。
- (保証限度・対人賠償1人1億円、1事故10億円)
事業の内容
1.安全、安心な物資を安い価格で安定的に供給
- (1)良質・安全な物資を低廉な価格で、
年間を通して安定的に供給して
います。 - (2)原則として、県内同一規格・同一
価格で供給しています。 - (3)新規取扱物資は、理事長が諮問した
物資委員会で審議し決定されます。 - (4)パン・米飯・麺は、給食会が選定
した委託加工工場で製造され、
衛生管理並びに 安全面を指導強化
しています。 - (5)米は、県JA及び全農並びに小麦粉は
地元製粉会社より購入し、一元供給
しています。
2.食品検査室で品質検査を実施
- (1)取扱物資については、検査を実施し
安全確認を行っています。 - (2)学校や共同調理場からの食品検査や
衛生管理等についての相談対応並びに
衛生管理講習会の開催、又、
検査器具の貸出や検査室の
開放を行っています。 - (3)委託加工選定工場に対する巡回指導や
衛生講習会等を実施しています。
3.学校給食用パン・麺・米飯・牛乳の品質向上
- (1)パン・麺・米飯選定工場と委託
加工契約、牛乳指定工場と供給契約を
締結し衛生管理及び製品管理等の
指導助言を行っています。 - (2)パンの品質調査会を実施し、品質向上
に努めると共にパン・麺・牛乳の定期
的な抜き取り検査を実施しています。
4.学校給食の普及充実・食育推進支援に関する事業の実施
- (1)学校給食に関する普及充実事業を
県教育委員会と共催で実施してい
ます。 - (2)食育推進支援事業を各団体と
共催して実施しています。 - (3)学校給食に関する各種講習・研修会
を単独で実施しています。 - (4)学校給食に関する研究を推進する
団体に助成を行っています。 - (5)給食会施設設備の無償解放及び
器具備品等の無償貸与を行って
います。
5.食に関する情報提供
- (1)広報誌、概要、パンフ等を発行し
給食に関する情報を提供しています。 - (2)食に関する教育及び総合学習の
時間等に向けて資料提供をして
います。 - (3)ホームページを開設しインターネッ
トで情報を公開しています。
6.地場産品の活用
- (1)県産米、生乳、もずく等県産品の消費
拡大に積極的に取り組んでいます。 - (2)栄養士会とタイアップし県産品を
利用した給食用物資の開発を行って
います。 - (3)農林水産関係団体と連携をとり県産品
消費拡大に取り組んでいます。 - (4)県工業連合会が主催する県産品奨
励実行委員会の一員となり、県産
二次加工品の奨励に努めています。
7.九州各県学校給食会と連携した取組
- (1)九州ブロック(8県)で学期毎に
冷凍食品の合同選定と給食用物資の
共同購入を行い、学校給食用物資の
価格抑制効果に努めています。 - (2)九州各県の特産品及び開発品を
相互利用しています。 - (3九州各県食品検査連絡会議を実施し、
安全・安心の確認を行っています。 - (4)九州各県運営会議を始めとする諸
会議を開催し学校給食に関する情報
交換と連携を密に研究を重ね、今後
の学校給食の発展に寄与すべく努力
しています。
8.その他
- (1)合成保存料・着色料等の添加物及び
遺伝子組み替え等を含む食品は、
原則として取り扱わないようにして
います。 - (2)学校給食会が発行する『一般物資価格
一覧表』は県下の学校給食用物資の
高騰に歯止めをかけています。 - (3)学校給食会は学校給食費の保護者負担
軽減のために補助や助成を行って
います。 - (4)万が一の事故に備え、食品営業賠償
共済に加入しています。 - (保証限度・対人賠償1人1億円、
1事故10億円)